主演女優賞の石原さとみ「アンナチュラル」は「誇り。辛いことも今は愛せる」

[ 2018年10月25日 19:48 ]

<「東京ドラマアウォード2018」授賞式>主演女優賞を受賞した石原さとみ
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 女優の石原さとみ(31)が「東京ドラマアウォード2018」で、TBS「アンナチュラル」(18年1月クール)で主演女優賞を受賞し、25日に都内で行われた授賞式に出席した。

 「アンナチュラル」は連続ドラマ部門の優秀賞のほか、野木亜紀子氏の脚本賞、塚原あゆ子氏の演出賞、米津玄師(27)が主題歌を担当し大ヒットした「Lemon」で主題歌賞を受賞。さらには「アンナチュラル」制作チームとして特別賞を受賞した。

 同アウォードでは「失恋ショコラティエ」で2014年に助演女優賞を受賞して以来2度目の受賞。石原は「ここの壇上に立った時に、ショコラティエの時のあの受賞から自分の気持ちも、周りの環境もリアクションも変わった気がして、スタートを切れた感じたした」と4年前を回顧。「また再び『アンナチュラル』という作品で、主演という立場で受賞できたのは新たなスタートが切れたら嬉しいなと思って、そういう意味で自分にとっては特別な賞です」と笑顔を見せた。

 撮影中のエピソードを聞かれ、共演した松重豊(55)との中打ち上げでの会話を挙げた。石原が「いい意味で頑張らずに、無理せず、主演のプレッシャーが全然感じずにいられる現場が初めてなんです」と話すと、松重は「それが嬉しいんだよ。そのために僕らがいるんだ」と返したといい、「泣きそうになるほど、安心して、幸せを感じたんです。貴重な現場だなと思って。役で伸び伸びしていて、そんな幸せと安心を感じられる現場はなかなかない。そういう作品にまた出会いたいなと凄く思います」と話した。

 「アンナチュラル」という作品について石原は「誇り。自信を持って見てほしいと言える作品」とキッパリ。「この作品が心から好きって、この作品が本当に面白いって心から言えるって、それに主演の立場で参加できることが幸せなこと。辛いこともあったんけど、それすらも今は愛せている。この作品がずっと光のような、かけがえのないものだなと思います」と胸を張った。

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