たけし著書に登場“愛人女性”とは…寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」

[ 2018年3月14日 08:17 ]

オフィス北野を退社し、独立することが分かったビートたけし
Photo By スポニチ

 ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。たけしの著書「ビートたけしオンナ論」には、愛人女性が「オネーチャン」の表記で登場する。

 夫人との別居について「(自宅には)40年間で10日か、20日ぐらいは帰ってる」と記した一方、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と女性との同居を明言。「朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれて『はい、いってらっしゃい』なんて感じになるんだから」と気の置けない関係であることを堂々とつづっている。

続きを表示

2018年3月14日のニュース