名脇役・浅野和之 体調不良で舞台「遊侠 沓掛時次郎」を休演

[ 2016年8月27日 20:05 ]

体調不良のため舞台を休演した俳優の浅野和之

 名バイプレーヤーの俳優・浅野和之(62)が出演を予定していた舞台「遊侠 沓掛時次郎」(8月27日~10月2日、東京・新国立劇場)を体調不良のため休演する。初日を迎えた27日、所属事務所の公式サイトで発表された。

 代役は、今作の演出を務める寺十(つじなし)吾(51)。今後については「体調の回復を見て、浅野和之復帰の時期を計る予定」としている。

 同サイトは「皆さまには、ご迷惑、ご心配をおかけいたしますこと、誠に申し訳ありません。引き続き、出演者・スタッフ一同、一丸となって舞台に取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。このたびの出演者変更につきまして、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 「遊侠 沓掛時次郎」は人気シリーズ「日本文学シアターVOL.3【長谷川伸】」。股旅ものの傑作で、旅芸人一座を描く。主演は段田安則(59)。浅野は、客演で一座に加わるワケあり風の役者を演じる予定だった。

 舞台を中心に活動する浅野は、脚本家・三谷幸喜氏(55)作品の常連。2005年には「12人の優しい日本人」などの演技で、第40回紀伊國屋演劇賞個人賞、第13回読売演劇大賞最優秀賞を授賞。映画「THE有頂天ホテル」「ザ・マジックアワー」、フジテレビ「僕の生きる道」日本テレビ「きょうは会社休みます。」など映像でも幅広く活躍している。

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