これが現実なのか…高畑淳子、自ら延長希望 64分間立ちっぱなし

[ 2016年8月27日 05:30 ]

涙を拭い質問に答える高畑淳子

高畑淳子謝罪会見

(8月26日)
 【高畑淳子一問一答】

 ――事件を知った時は

 「23日、仕事が終わった(午後)3時くらいだったと思う。“事務所に寄ってくれ”というので“どうして?”と聞いたら“裕太君が前橋署に逮捕されました”と聞いた。本人には会えず、何が起こっているのかはテレビの報道を聞くしかないという時間がずっと続いた」

 ――どう思ったのか

 「何のことか、よく分からなかった」

 ――送検される裕太容疑者の様子はどう映った

 「つらいとかよりも“これが現実なのか”という気持ちが一番近い」

 ――今、どう思っているのか

 「まず、相手の方の気持ちを考えること。親は本当にバカな生き物で、間違いであってほしい、息子のことをかばおうという気になってしまう。でも、それはやってはいけない。被害者と呼ばれる方が自分の娘だったらと置き換えて考えて、冷静に物事を見なければと思っている」

 ――裕太容疑者に“不祥事を起こしたら私の仕事がなくなる。私から仕事を取らないで”と話したと伝えられているが、それはどういう時に話したのか

 「私どものように、皆さまの目に触れる機会の多い人間は、いけないことをするとお互い刺し違えて死ぬくらいの覚悟でやらなければならないと、合言葉のように言っていた。彼にどう響いていたかは分からない」

 ――なぜこんな事件を起こしてしまったのか 

 「彼の甘さだと思う」

 ――一緒にお酒を飲んだときの様子は

 「普通だった。変わってしまうとか乱暴になるということはなかった」

 ――裁判となると、厳しい量刑が予想される。覚悟はしているか

 「罪を犯した以上、刑に服すべきだと思っている」

 ――情状証人としての出廷も考えられる

 「何でもやらなければならないと思っている」

 ――このようなことになるとは考えられなかったのか

 「ここまで愚かだとは思わなかったが、そういう危惧というのは常にあった気がする」

 ――女性の芸能人で彼のことを嫌がっている人がいたようですが

 「ああいうタイプの男の子が嫌な人は多いだろうなって思います」

 ――成人した男性の犯罪に対して、親として会見を開いたことについて

 「私どもの仕事をさせていただいた状態が“成人男性がやったことですから”と切り離せるような仕事の仕方ではなかったように思います」

 ――裕太容疑者がこの問題にどう向き合っていくべきか

 「大変なことをしてしまったんだということを何度も何度も彼が自覚することしかない。迷惑をかけた人のことを1日1万回思い出す。それくらいのことをしたんだと頭の中で確認すること」

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