武井壮 世界マスターズ陸上で金メダル「人生の大きな支えに」

[ 2015年8月17日 05:30 ]

フランス・リヨンで行われた世界マスターズ陸上の4×100メートルリレーで金メダルを獲得し、笑顔で日の丸を掲げる武井壮(右)

 タレントの武井壮(42)が16日、フランスのリヨンで行われた「第21回世界マスターズ陸上競技選手権」の4×100メートル(40~44歳クラス)で優勝した。武井は日本代表チームのアンカーを務め、タイムは42秒70。世界記録の42秒20には及ばなかったものの、マスターズの公式アジア記録と日本記録を更新した。

 陸上・十種競技の元日本チャンピオンの武井は、世界一のメダル獲得に「この2年間、一生懸命仕事をしながら、毎日1時間、計700日以上、合計700時間以上、自分の全力を尽くして積み重ねてきたものがこの舞台で発揮できた」と喜びの声。「(メンバーと)同じ夢に向かって毎日走れて、この舞台に立てて世界のどの国よりも早くゴールできたことが、これからの人生の大きな支えになる」と話した。

 メンバーは、昨年6月の「第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権」で武井とともに42秒3をたたき出した、渡辺潤一(41)、譜久里武(44)、石黒文康(42)。武井は13年の世界マスターズでも200メートル(40~44歳クラス)で銅メダルを獲得しており、2大会連続のメダルとなった。

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