大村崑 米朝さんへの感謝忘れず「ホテルに20万円が…」

[ 2015年8月17日 08:20 ]

俳優の大村崑

 3月に亡くなった落語家の桂米朝さん(享年89)の追善公演「桂米朝一門会」が16日、午前と午後の2部構成で大阪市内で行われた。

 午後の公演では、上方文化の復興、隆盛に奮闘した人間国宝で昨年太夫を引退した竹本住大夫さん(91)らが思い出を語った。

 俳優の大村崑(83)は、夫婦で行った34日間の世界一周旅をした際の秘話を紹介。米ラスベガスのカジノで旅行の持参金を使い果たして妻に怒られたが、その後訪れたハワイのホテルに米朝さんから20万円が届けられていたという。「僕が賭け事が好きだったのを知ってて、おそらくお金がなくなってるぞと予測して。本当に助かった」と、粋な計らいに感謝した。

 米朝さんを数多く描いたイラストレーターの成瀬國晴氏(78)は、米朝さんとカラオケで「東京の花売娘」をデュエットした経験を回想。「人間国宝とカラオケしたのは勲章」と胸を張った。

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