「デスノート」第7話視聴率は11・6%!自己最低からV字回復

[ 2015年8月17日 10:12 ]

「デスノート」のビジュアル(C)日本テレビ

 人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第7話が16日に放送され、平均視聴率は11・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。第5話8・2%と自己ワーストを記録したが、第6話10・2%と「V字回復」した。

 第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%、第3話8・7%、第4話10・6%、第5話8・2%、第6話10・2%と推移している。

 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。

 顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

 ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

 第7話は、総一郎(松重豊)が命懸けの大芝居を打ったにもかかわらず、どうしても月(窪田)がキラではないという確信を持てないL(山崎)。月を24時間監視下に置くことを決定する。新たに現れたキラが、日本を代表するグループ企業の関係者かもしれないという模木(佐藤二朗)の報告を聞いた月は、自らの潔白を証明するためにも、キラの逮捕に全力を尽くすことを誓う。その中、グループ企業のタレントオーディションに乗じて、海砂(佐野ひなこ)松田(前田公輝)月が企業の本社に潜入する…という展開だった。

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