映画監督依頼受けた奈良橋陽子さん、今井雅之に「早く元気になって」

[ 2015年5月7日 16:07 ]

「ジャパンデイ プロジェクト」の事業発表会見に出席した奈良橋陽子さん

 プロデューサーで演出家の奈良橋陽子さん(67)が7日、都内で行われた日本のコンテンツを世界に発信する「ジャパンデイ プロジェクト」の事業発表会見に出席。末期の大腸がんであることを告白した俳優の今井雅之(54)が今秋に撮影を予定している映画の監督をオファーされていることを明かした。

 奈良橋さんは現在、全国ツアー中の舞台「THE WINDS OF GOD」を降板した今井に代わって演出を担当。今月1~5日の東京・新国立劇場公演では毎日、今井が舞台であいさつに立ったそうで、「初日は少し声が出にくい感じだったけれど、彼は映画や舞台に関わると元気になる。すごい」と称えた。

 また、前日の6日には奈良橋さんが総監督を務める、今井の出身母体でもある東京英語劇学生連盟の公演が都内であり、観劇に訪れた同じOGの女優・藤田朋子(49)の呼び掛けで、約1000人の観客とステージが一緒になって「雅之、パッション」とエール。藤田がその動画をスマートフォンで撮影して今井に送ったという。

 映画の監督を依頼されたのは昨年秋頃で、今年1月には名古屋で一部を撮影。「歩きづらいと感じる時もあったけれど、すべてをお膳立てしてくれた」と感謝した。

 現在は、今井に脚本の改稿を頼んだそうで「ちょっとエンディングを変えたりするように言いました。映画のことを考えていると、めっちゃうれしそうでしたよ」と笑顔。そして、「9月までに歩けるようになれば、必ず撮れます。早く元気になってほしい」と復帰を確信していた。

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