成瀬國晴選 タイガース川柳大賞

◆成瀬 國晴(なるせ・くにはる)
1936年大阪市生まれ。イラストレーターとして、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、商業デザインなど幅広い分野で活躍。レポーター、番組司会者、コメンテーターとしての顔も持つ。 日本漫画家協会会員。大阪府知事文化功労者表彰。第24回上方お笑い大賞審査員特別賞受賞。2007年大阪市市民表彰(文化功労者部門)、関西ディレクター大賞・特別賞受賞。
成瀬國晴HP【naasanillust.mond.jp

タイガース川柳(5月第3週 週間賞)

[ 2024年5月21日 07:00 ]

 <週間賞>

 恋人に シタイ才木の トラコデー
 (大阪府高槻市 梅津 昭)

 <佳作>
 お待たせと 西と原口 コリが取れ
 (愛知県名古屋市 幅 茂)

 1―0(いちゼロ)は 昨日の負けを 忘れさせ
 (三重県桑名市 中島 康博)

 大山の マルチにトラコ 盛り上がる
 (大阪府東大阪市 谷垣 輝子)

 99(つくも)戦 虎がヤクルト 一飲みし
 (大阪府大阪市 後藤 正子)

 【講評】
 選考委員長・成瀬國晴(イラストレーター)

 佐藤輝選手の2軍降格で始まった先週だったが、2カード勝ち越して巨人は2日天下で終わった。

 17日からのヤクルト戦は「TORACO DAY」で聖地は女性ファンが多く見られた。

 19日、登板した才木投手は雨中にもかかわらず6回5安打2失点で今季5勝目を挙げ両リーグ単独トップになった。

 梅津昭さんが詠むように球団公式サイトの「恋人にしたい選手」の1位の勇姿を見せた。

 チームもサンデー6連勝でTORACOのハートをわしづかみだ。

 雨の登板日で水もしたたるいい男だ。

 16日、岡田監督は中軸トリオを解体し大山選手をスタメンから外し原口選手を4番に入れた。

 この中日戦でのやりくり上手が見事に的中して6回、この新4番に1号3ランが出て西勇投手は5度目の正直で初勝利が付いた。

 幅茂さんと同様、コリがとれたファンも多いだろう。初安打のおまけ付きだもんね。

 12日、15日、18日は1―0の日だった。

 いずれも前日は黒星だったから中島康博さんが詠むように気付け薬かもね。

 え~と、“一日休んで”大山選手は先発復帰した17日に18打席ぶりに安打し11戦ぶりのマルチ安打、23打席ぶりの打点とトラコ谷垣輝子さんを小躍りさせた。

 18日、ヤクルト戦にビーズリー投手が今季初登板し、ともに99を背負うヤフーレ投手と投げ合った。

 後藤正子さん、2安打と3安打されただけだったね。

 さあ、今夜からも眼下の敵を一飲みしよう。

 応援をよろしくお願いします。

 ▼応募方法 〒530―8278 スポーツニッポン新聞社報道部「タイガース川柳」係。メールはyakyuu-o@sponichi.co.jp、ファクスの場合は(電)06(6346)8574まで。〒住所、氏名、年齢を明記のこと。次回は26日必着。掲載は28日。

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