中日は今季7度目の零敗 先発の小笠原は8回1失点も… 立浪監督「小笠原が踏ん張っていただけに悔しい」

[ 2024年5月29日 21:36 ]

交流戦   中日0―1西武 ( 2024年5月29日    バンテリンD )

<中・西>8回、外崎から空振り三振を奪い、雄叫びをあげる小笠原(撮影・椎名 航)
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 中日は今季7度目の零敗を喫し、連続零封勝利は3で止まった。先発・小笠原は8回1失点と好投したが4敗目を喫し、チームは勝率5割復帰を逃した。

 小笠原の奮闘は報われなかった。140キロ台中盤の直球に、ナックルカーブやチェンジアップで緩急を駆使。6回2死一、三塁で、蛭間の三塁へのタイムリー内野安打で先制点を献上。チーム4試合連続零封勝ちなら、10年7月(プロ野球記録の5試合)以来だったが阻止された。それでも、最後は佐藤をチェンジアップで二ゴロに仕留め、最少失点で窮地を脱出。6回2死の打席では、この日チーム2本目となる右前打を放つなど鼓舞したものの、実らなかった。

 援護したい打線だったが、相手左腕・隅田を攻略できなかった。立浪監督は試合後、「小笠原が踏ん張っていただけに悔しい。この3連戦はロースコアの予測をしていたが、最後いい形まではつくったが、あと1本が、というところだった。各自でしっかりと対策を練って、また明日やっていきたい」と前を向いた。
 

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