巨人 わずか3安打で今季8度目零敗 阿部監督「投手は責められない」

[ 2024年5月29日 05:30 ]

交流戦   巨人0-2ソフトバンク ( 2024年5月28日    東京D )

<巨・ソ>7回、投手交代を告げる阿部監督(撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は打線が3安打に封じられ、今季8度目の零敗を喫した。1点を追う6回無死一、三塁からオコエがセーフティースクイズを敢行したが、捕手前の打球に三塁走者の立岡がスタートできず。1死二、三塁でクリーンアップに回したが一本が出なかった。阿部監督は「(バントは)ベンチの都合のいいサインになってしまうんですけど、逆転の形はつくれた。そこで打てなかった。投手は責められない」と振り返った。

 試合前に「王貞治DAY」で来場したソフトバンク・王球団会長にあいさつし「秋に(日本シリーズで)会いましょうと言われて、会えるように頑張りますと言いました」。5月は21試合で43得点。王会長の巨人での永久欠番「1」が右袖と帽子に入った特別仕様で臨んだが、これで月間5度目の零敗と、偉大なOBの前でも苦しい展開が続いた。(川島 毅洋)

 ▼巨人・山崎伊(6回5安打1失点も援護に恵まれず今季初黒星)味方の守備にも助けてもらいながら最少失点で切り抜けられたことは良かった。

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