新生・西武 15イニング目で初得点 蛭間の気迫のヘッスラが先制呼ぶ 中日の4試合連続完封を阻止

[ 2024年5月29日 19:36 ]

交流戦   西武-中日 ( 2024年5月29日    バンテリンD )

<中・西>6回、蛭間は先制となる適時内野安打を放つ(撮影・椎名 航)
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 新生・西武が15イニング目で得点を挙げ、中日の4試合連続完封を阻止した。6回に蛭間拓哉外野手(23)のタイムリー内野安打で先制点をもぎとった。

 息の詰まる投手戦の均衡を破ったのは蛭間だった。6回2死一、三塁、カウント1-1からの3球目、高めの直球を振り抜いた。詰まった打球は遊撃と三塁の間へ。なかなかグラウンドに落ちず、一塁へ全力疾走した蛭間はヘッドスライディング。リプレー検証も一塁セーフの判定は変わらず、タイムリー内野安打となり、渡辺監督代行の新体制では初得点となった。

 28日に開幕した交流戦から渡辺監督代行が11年ぶりに指揮を執ったが、中日にわずか4安打で零敗。

 この日は9番に座る先発投手以外は変更せず、野手は2日連続で同じオーダーで臨んだ。

 0-0の2回2死、佐藤龍が右翼への二塁打でチャンスを作るも、コルデロは三邪飛に倒れた。3回には2死から源田が四球を選ぶと、続く岸が中前打で一、二塁。一打先制の場面で、外崎は右飛に終わっていた。

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