巨人 拙攻12残塁ドロー 投手奮起も連敗脱出ならずも…支配下復帰の立岡が先発でフル出場

[ 2024年5月22日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1―1中日 ( 2024年5月21日    東京D )

<巨・中>8回、山崎伊(右から2人目)を交代する阿部監督(中央)(撮影・木村 揚輔)
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 連敗脱出はならなかった。巨人は延長12回、今季チーム最長の4時間25分の末、4度目の引き分け。投手陣は7投手の継投で最少失点で踏ん張ったが、打線が援護できず。阿部監督は「ピッチャーは責められません。(打線は)何とかしようとしているのは見えるので、明日(22日)は打ってくれるでしょう」と淡々と振り返った。

 打線は丸、岸田がともに3安打を放つ一方、岡本和、坂本が無安打に倒れ1得点止まり。12残塁と決定打を欠いた。そんな中、2年ぶりに支配下登録に復帰した立岡が「2番・右翼」でフル出場。無安打だったが2つの犠打と四球で好機を広げるなど、らしい働きを見せた。指揮官は「良い仕事をしてくれたし、これくらいはできる選手だと思っていた」と評価した。(川島 毅洋)

 ▼巨人・立岡(左膝前十字じん帯損傷の大ケガを負った22年6月9日西武戦以来のスタメン。新背番号は23)吐きそうになるくらい緊張した。最低限の仕事はできた。(声援は)めっちゃうれしかったです。

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