センバツVの健大高崎 関東大会準々決勝で敗れる 公式戦の連勝11で止まった

[ 2024年5月22日 05:05 ]

常総学院に敗れた健大高崎ナイン(撮影・柳内 遼平)
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 第76回春季高校野球関東大会は21日、群馬県の上毛新聞敷島で準々決勝2試合を行い4強が決まった。今春選抜優勝の健大高崎(群馬)は5―6で常総学院(茨城)に敗れ、公式戦連勝が11でストップ。帝京は2本塁打を含む13安打を放ち、12―5で花咲徳栄に8回コールド勝ちした。25日に準決勝2試合が行われる。

 今春の選抜優勝校の健大高崎が1点差で敗れ、公式戦の連勝が11で止まった。春夏通じて甲子園初優勝に導いた2年生投手コンビが、選抜以来の公式戦登板。先発の右腕・石垣元気は自己最速を2キロ更新する152キロを計測も、5回5安打6失点し「コントロールをつけて、試合をつくれる投手になりたい」と振り返った。6回から登板した最速146キロ左腕・佐藤龍月は、4回1安打無失点。「思ったところに投げられないところだったり、変化球の精度が課題」と反省を口にした。青柳博文監督は「夏に向けてバネにしてもらいたい」と切り替えを強調した。

 <帝京 13安打で12得点!9戦連続本塁打>2本塁打を含む13安打12得点と強力打線が本領発揮。これで春季東京都大会1回戦から9戦連続本塁打で計15発となった。6―1の4回に左越え3ランを放つなど2安打3打点の3番・奈良飛雄馬(3年)は、漫画「巨人の星」が名前の由来。「いつもホームランを打っている時の感覚とほぼ一緒。打った瞬間に入ったと分かりました」と頼もしかった。

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