堀内恒夫さん 骨髄移植で入院の北別府さんへエール「笑顔で戻ってくることを祈ってますよ」

[ 2020年5月7日 19:02 ]

堀内恒夫氏
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 元巨人監督で、野球解説者の堀内恒夫さん(72)が7日、自身のブログを更新。1月20日に成人T細胞白血病を公表し、息子をドナーとする骨髄移植を受けるため5日に入院した元広島エースで解説者の北別府学さん(62)へエールを送るとともに北別府さんを心配する広島ファンの“共通点”を挙げて感服した。

 まずは、自身のブログコメント欄に寄せられた「すでにご存知だと思いますが我がカープのペイさんが移植の為に入院されました」との言葉を紹介。「知ってますよ」と受けた堀内さんは「しかし、いいねぇ。骨髄移植を前にして何がいいね、って?我がカープの、っていうのがさ。以前、コメントくれたカープファンの方も確か同じように呼んでいたっけね。ファンの方に愛されてる証拠だよ。そういうファンのみなさんの声が投げてる時もそうだけど励みになると思うんだよね」と広島ファンの「我がカープの」という表現を喜んだ。

 その上で「北別府のピッチングスタイルを見てると決してあっけらかんとしたタイプではないと思うんだけれどもここはひとつ先生にお任せしてさ」とし「後は、体力もあるだろうしまだ若いから回復も早いだろうしね。俺もファンの方たちと一緒に笑顔で戻ってくることを祈ってますよ」と北別府さんにエールを送った。

 堀内さんと北別府さんはともに名球会会員で、堀内さんが沢村賞選考委員長、北別府さんが同選考委員という間柄。堀内さんは北別府さんが病気を公表した3日後の1月23日には「北別府へ業務連絡」とのタイトルでブログを更新し「10月に開催される沢村賞選考委員として今年もよろしくお願いしますね」とあえて短い言葉で後輩への思いをにじませ、北別府さんも自身のブログで「堀内先輩、業務命令を果たすべく頑張ります!」と力強くメッセージを返していた。

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