ロッテ・藤原 20歳バースデーで決意表明 輝星、根尾らと「同世代で頑張っていけたら」

[ 2020年5月7日 05:30 ]

20歳の誕生日を迎え、ケーキを手にするロッテ・藤原(球団提供)
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 甲子園を沸かせたライバルとともに、切磋琢磨(せっさたくま)する。ロッテの2年目・藤原が6日、20回目のバースデーを迎えた。

 携帯電話には多くの祝福LINEが届いた。「一番早かったのは大阪桐蔭でチームメートだった柿木。日付が変わったばかりの午前0時4分に来ました。うれしかったですね。同じファイターズの吉田輝星からも“おめでとう”と来ました」。ロッテ浦和で「3密」に注意を払って自主練習に励み「同世代で成長しながら頑張っていけたらと思います」と決意を新たにした。

 大阪桐蔭で根尾(現中日)、柿木(現日本ハム)、横川(現巨人)らと成し遂げた甲子園春夏連覇から2年。昨季は球団高卒野手では54年ぶりの開幕スタメンも、わずか6試合出場に終わった。今春も石垣島キャンプは1軍だったが、オープン戦中は2軍。「今年はシーズンを通して1軍にいられるようにしたい」。現在は屋外では主にロングティーなど打撃強化を中心に行い、延期された開幕への1軍切符を狙う。

 「小1から野球漬けで、野球から離れる日々の中で、早く野球をしたいという気持ちになりました。改めて自分は野球が好きなんだと気づかされました。とても新鮮な気持ちでした」。野球に飢えている未来のリードオフマン。昨季終盤に痛めた左肘の影響を考えれば、現在の期間は決してマイナスではない。(横市 勇)

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