大物代理人ボラス氏、開幕訴え寄稿「野球は何度も我が国を立ち直らせてきた」

[ 2020年5月7日 02:30 ]

大物代理人のスコット・ボラス氏(AP)
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 大リーグの大物代理人スコット・ボラス氏(67)が5日(日本時間6日)のニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、コロナ禍で開幕が延期されている大リーグを実施する必要性を訴えた。

 真珠湾攻撃や米中枢同時テロ後にメジャーが果たした心理的な役割に触れ「野球は何度も我が国を立ち直らせてきた」と主張した。外出制限により被害が抑えられたが、失業やさまざまなストレスを生み出しているとし「(野球復活の)第一歩はキャンプをできる限り早く再開すること」と求めた。

 直近の開催案として6月10日(日本時間11日)キャンプ再開と7月1日(同2日)開幕が取り沙汰されているが、選手会のトニー・クラーク専務理事はスポーツ専門局「ESPN」の取材に対し「正式な計画はまだ何も受け取っていない」と語った。

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