高野連 小倉事務局長、夏の甲子園延期について見解「難しい問題です」

[ 2020年5月7日 20:06 ]

甲子園球場
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 日本高野連・小倉好正事務局長(62)は7日、書面での取材に応え、今夏の「第102回全国高校野球選手権大会」(8月10日から16日間、甲子園)の延期は選択肢に入るか?の問いに「学校が再開しても各地域で夏休みをどれだけ取ることができるかや、学業の遅れによる授業日確保の影響、それにプロ野球の日程が決まらないこともあり、難しい問題です」と見解を示した。

 新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言は今月6日から同末日まで延長。以前から地方大会の開催可否は5月中に判断するとしており「現在、都道府県連盟の考え方なども訊ねています。あらゆる状況を想定して、検討をしていきます」と回答した。

 日本高野連ではすでに、都道府県高野連に地方大会が無観客開催となった場合の支出状況を調査。意見を集約し、今月20日の選手権大会の運営委員会で開催可否を協議する。なお20日の委員会はオンライン会議となることも決まった。

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