東京新大学野球 春季リーグ戦中止を発表

[ 2020年5月7日 12:49 ]

 東京新大学野球連盟は7日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今春のリーグ戦、入れ替え戦をすべて中止すると発表した。

 公式サイトによると緊急事態宣言が延長されたことに加え、試合開催予定の東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城は引き続き特定警戒地域に指定されており、連盟に所属する約1000人の選手、スタッフが移動を伴うリーグ戦の開催は難しい状況と判断した。

 内藤高雄会長は「リーグ戦および入れ替え戦の中止という事態は当連盟の68年に及ぶ歴史の中で初めての事態であり、積み重ねられてきた歴史の重みを考えると大変残念な事態であります。また特に本年が学生野球最後の年である4年生のことを考えると、断腸の思いでもあります。しかしながら当連盟が最も重要視すべきことは、何よりも選手やリーグ戦運営スタッフの学生たちの命の安全と健康であると考えました」とコメントし、理解を求めた。

 全日本大学野球選手権出場校については、状況が好転した場合に1部6校によるトーナメントの実施を含めて協議するとした。

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