巨人・阿部2軍監督 新外国人ウレーニャに“ファウル打ち練習”伝授

[ 2020年5月7日 05:30 ]

ウレーニャの打撃練習を見守る阿部2軍監督(左)
Photo By 提供写真

 巨人・阿部2軍監督が6日、川崎市のジャイアンツ球場で行われたファームの個人調整を視察。育成枠の新外国人・ウレーニャに、現役時代に行っていた練習方法「ファウル打ち」を伝授した。

 打撃マシンのボールをできるだけ手元に呼び込み、逆方向にファウルを打つ。バットを握り実践した阿部2軍監督は「(ボールを)長~く見て。(身に付けば試合でも)自然にボールを長く見ようとするから」と効果を説明した。

 昨季まで自身が東京ドームの試合前に行っていたルーティンだ。ボールを引きつけ、体を開かず三塁方向へファウルを打つことを反復。体の開きを抑え、バットを最短距離で出すことができる。

 ウレーニャは「バットの軌道が良くなりました。今までファウルを打つ練習はしたことがなかったので凄く新鮮でした。いつもアドバイスをもらい凄く勉強になります」と感謝。この日が期限だった緊急事態宣言は今月末まで延長された。個人調整期間が続く中でも、慎之助イズムは着実に浸透しつつある。(青森 正宣)

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