巨人・桜井 2軍練習試合で8回2失点好投、開幕ローテへ再び名乗り

[ 2020年3月18日 18:12 ]

<2軍練習試合 ロ・巨>8回2失点と好投の桜井(撮影・沢田 明徳)
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 巨人・桜井俊貴投手(26)が18日、2軍練習試合のロッテ戦(ロッテ浦和)に先発。8回5安打2失点と好投し、開幕ローテーション入りへ再び名乗りを上げた。

 初回、2回と「“結果を出したい”と慎重にいきすぎた」と1点ずつ奪われたが、3回以降は「大胆に行くところは大胆に」と切り替えて立ち直った。5回以降は毎回、宮本投手チーフコーチから「代わるか」と打診されたが、「原監督に“スタミナ不足”と言われたので、何が何でも完投する気持ちで試合に入った」と完投を志願。チームが負けていたため、8回までしかなかったが、113球を投げきって5三振を奪った。

 2試合連続で4失点以上と打ち込まれていたため、調整法をマイナーチェンジ。昨年も取り入れていた遠投を再導入。この日も試合前に遠投し、好投につなげた。宮本コーチは「桜が開花して、うちの桜はどうなるかと思って、彼もちゃんと咲いてくれましたよ。投手陣にとっては大きな追い風」と称賛。「1週間後、ファームで試合でもう1試合投げます」と説明した。

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