エンゼルス・大谷 オープン戦初戦出場に意欲 今キャンプで初の投内連係にも参加

[ 2020年2月17日 05:30 ]

フィールディング練習に初参加した大谷
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 エンゼルス・大谷が22日(同23日)のオープン戦初戦出場に意欲を見せた。「どのくらいでいく(出場する)のかは分からない」とチームの方針は聞いていないとした上で「たぶん、頭からいくとは思う」と続けた。米3年目でオープン戦初戦出場は初めてとなる。

 大谷は18年にはオープン戦2戦目に投手として実戦デビュー。昨年は右肘手術からのリハビリ中でオープン戦出場がなかった。ジョー・マドン監督は「彼の打撃に制限はない」としており、初戦からの出場に支障はない。

 この日は3日連続でフリー打撃に臨み、43スイング中、柵越え4本。右足を少し上げる新打法だけでなく、小さくステップを踏む打ち方も試した。「凄く遠くに飛ばしたいなという気持ちはそんなにはない。(飛距離とミートの正確性の)バランスが大事」。今キャンプで初めて投内連係にも参加し「かなり久々。改めての確認」と不安はない。

 体重は95~96キロとベストな状態。昨年9月に手術を受けた左膝の状態も良好のようで、連日の短距離ダッシュにも「マックス(100%)ではいけている」と手応え十分だ。オープン戦開幕を1週間後に控え、準備は着々と整っている。 (テンピ・柳原 直之)

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