西武・松坂「いいペースで」93球 18日にもフリー打撃に登板

[ 2020年2月17日 05:30 ]

ブルペン投球する西武の松坂(撮影・尾崎 有希)
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 西武・松坂が宮崎・南郷キャンプ最終クール初日にブルペン入り。93球を投じて「自分の中で消化しておかないといけないことがいくつかある。いいペースできていると思う」と手応えを語った。

 これで4日間で3度目のブルペン入り。13日に102球、14日に43球と今キャンプ初の「連投」を見せ、休養日を挟んでこの日も投球を行った。ここまで計7度のブルペン入り。全てセットポジションで、二塁走者を目で制して投球に入るなど、着実に実戦へのステップを踏んでいる。変化球主体の投球では、投球の軸になるカットボールの精度を上げる意識が高い。「抑えるのが難しい打者は、足や上体を動かしたい。胸元、足元に投げて左打者を動かすには有効な球」と話した。

 17日のコンディションがよければ、18日にもフリー打撃に登板する可能性も浮上している。実戦登板に向け、ベテラン右腕が打者との感覚を研ぎ澄ませながら調整のペースを上げてきた。 (春川 英樹)

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