江夏豊氏 野村氏しのぶ「恩人、大が付く恩人。野球人生を大きく変えた」

[ 2020年2月17日 05:30 ]

阪神宜野座キャンプのブルペンで投球練習を見つめる江夏氏(撮影・岩崎 哲也)
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 阪神OBで野球評論家の江夏豊氏が、野村氏の追悼試合が開催された沖縄・宜野座キャンプを訪れ、故人を悼んだ。

 「一言で言うのは難しいし、俺にとっては恩人、大が付く恩人だから。思い出というのは一言、二言で済ませられるほど簡単なものではない」

 76年に阪神から南海に移籍した際の監督が選手兼任だった野村氏で翌77年のシーズン途中から救援投手に転向。以降、通算193セーブを記録しリリーフ投手のパイオニア的存在にもなった。

 「(自分の)野球人生を大きく変えたのはあの人。あの人によって野球人生が変わったし考え方も変わった。残念の一言だよね」。新たな道を示してくれた「師」に改めて感謝した。

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