巨人・小林、山口とバッテリー賞に「浮気した」 1億円到達でWの喜び

[ 2019年12月10日 05:30 ]

スポニチ制定プロ野球最優秀バッテリー賞表彰式 ( 2019年12月9日 )

受賞インタビューで笑顔を見せる山口(左)と小林(撮影・村上 大輔)
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 巨人・小林は2年ぶり2度目の表彰に臨んだ。17年は菅野と受賞し「今季も最初狙っていきながら、ちょっと浮気した。僕は個人的な賞に縁がないので他力を使って賞を」と笑わせた。山口登板の全26試合でマスクをかぶり、今季は12球団で唯一の4割台超えとなる盗塁阻止率.419で、4年連続リーグトップに輝いた。コースにミットを構えながらも、要所では大胆に真ん中で勝負。山口から「(菅野)智之じゃなくて僕でいいのかなというのはある」といじられ「大変光栄。うれしく思います」とはにかんだ。

 式後は球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万円増の年俸1億円でサイン。ストライクゾーンぎりぎりのボール球を、球審にストライクとコールさせる「フレーミング」技術が、トラックマンの分析で12球団トップだったことも評価され、大台に到達した。課題は打率.244だった打撃の向上。順調なら来季中に国内FA権を取得するが「一年一年が勝負」と単年契約で臨む。 (神田 佑)

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