落合博満氏が中日に喝!「あの試合は絶対勝たないと」ダメ出しの一戦とは…「何も勉強していない」

[ 2019年12月10日 18:02 ]

ラジオ番組に生出演した落合氏(左)と森氏(右)
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 中日で監督を務めた落合博満氏(66)が10日、CBCラジオの「ドラ魂キング」にスペシャルゲストとして生出演。7年連続Bクラスに沈んだチームに喝を入れた。

 今年6月16日のロッテ戦(QVCマリン)の解説を務めた落合氏は「あの試合は絶対勝たないとダメ」と屈辱のサヨナラ負けを喫した試合を振り返った。

 最大で7―1とリードしながら、9回に5点差を追いつかれ、サヨナラ負けという屈辱の一戦で「勝負は何があるか分からない」とダメ出し。

 チームは17年にもヤクルトに10―0からサヨナラ負けを喫した過去があるだけに落合氏は「何も勉強していない」とばっさり。

 自身も監督時代の10年にオリックス戦で最大7点差を逆転負けしたことを振り返り「野球をやっていれば、大なり小なりそういう経験をしているはず。だからゲームセットと言われるまで気を抜いちゃいけない」とたしなめた。

 さらに設置の計画が検討されているナゴヤドームのホームランテラスについても「打たれる方が多くなる。何で自分のことだけ考えるの?誰が打つの?ビシエド?福田?30本打ったことないでしょ?よそにもっと打たれるよ」と反対意見。

 「なんで中日が昔、強かったかというとグラウンドが大きいから。投手も安心して投げる」と持論を述べた。

 その上で「そういった利点があるのに今、ナゴヤドームを小さくする発想があるなら、それだけの打線が組めるの?投手はもっと打たれるよ。その例が千葉(ロッテ)。ソフトバンクは打たれても打ち返す打線を持っているから。ナゴヤドームでやるととんでもないことになるよ」と最後まで反対意見を貫いた。

 番組の途中には前監督の森繁和氏がサプライズゲストとして登場。落合氏が驚いた表情で「何してるの?」と問いかけると「釣り行ってました」という森氏は明かし、そこから釣りトークに発展。その後、名監督と名参謀が野球談義に花を咲かせた。

 CBCラジオは15日までラッキーウィークを開催。11日は達川光男氏、12日は金村義明氏、13日は柳裕也とコスプレイヤーのえなこさんがスペシャルゲストとして出演する。

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