オリ太田、2年目飛躍へ“新兵器” 今秋グラブ新調「1年目の反省をいかそうと」

[ 2019年12月10日 05:30 ]

オリックスの太田が来季用のグラブ(上)と今季のグラブ(下)を比較して親指部分の違いを解説
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 来季2年目のオリックス太田が「新兵器」の存在を明かした。今秋に新調したグラブは、今季まで使用していたものより親指部分を約5ミリほどカット。「ボールを握るときに、たまに(グラブに)当たる。1年目の反省をいかそうと思った」と説明した。

 アマチュア時代は感じなかったが、1年間でプロのスピードを体感した。少しでもボールが手に付かなければアウトにできない。「来年は開幕1軍、スタメンで出ること」を目標に掲げており、遊撃手として1軍でプレーするために新グラブを用意。シーズン終了後に発注し、手元に届いた今月から自主トレで使用している。

 太田が使用するZETT(ゼット)社の担当者も「うちの選手では見たことがないタイプです」と説明し、完全な太田オリジナルだという。安達などと来季ポジション争いをする際には心強い武器となりそうだ。この日も大阪市内の室内練習場で、球団打撃投手を務める父の暁さんとみっちり打撃練習。マイペースで一歩ずつ、自分の道を歩んでいる。

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