「現役ドラフト」今月下旬に12球団代表者で会議 各球団編成担当者出席予定

[ 2019年12月10日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)の理事会と実行委員会が9日、都内で開かれ、導入を目指している「現役ドラフト」について議論するために、今月下旬に12球団による代表者会議を行うことが決まった。

 現役ドラフトは出場機会に恵まれない選手を救済する制度。日本プロ野球選手会は来季からの導入を強く要望することを5日の定期大会で決議した。今回の会議には各球団の編成担当者も出席予定で、井原敦事務局長は「来年の導入が可能かどうかの検討もしている。さらに深く検討しよう、ということ」と話した。

 現時点では各球団が8選手をリストアップし、12球団が1人ずつ指名できるなどの案が挙がっている。今回の代表者による会議を含め、早期導入へは12球団の意見がまとまるかが焦点となる。

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