クロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」とは…12球団監督会議で説明

[ 2019年1月22日 20:26 ]

<12球団監督会議>ルールの改正点について説明する友寄審判長(撮影・三島 英忠)
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 プロ野球12球団の監督会議が22日、都内のホテルで行われ、クロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」について日本野球機構(NPB)から映像を用いて説明された。

 昨季から導入されたリクエスト制度によるリプレー検証では、審判団の検証中に対象のプレーの映像がスコアボードなどに映し出される。例えば一塁でのクロスプレーがアウトかセーフか。球場やテレビの前のファンは「足が先だ!」「いや、捕球が先!」とドキドキしながら見つめるが、その捕球の「定義」についての説明がなされた。

 「グラブの中で、ボールが(内側に)触れたのがキャッチです」と友寄正人審判長。受けたボールをグラブで「握る」よりも前の瞬間で、これは大リーグでも同じだという。

 この日は、クロスプレーのもう一対をなす「触塁」のタイミングについても映像で説明された。監督会議の座長を務めたヤクルト・小川監督は「映像を見ながらすりあわせた。(監督の)みんなで確認したし、12球団で共通認識を持てるのは重要。非常にいいことだと思う」と話した。

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