日本ハム・ドラ4万波 練習の虫も、練習を休む大事さ学び新境地「決めた味になるように寝かせる」

[ 2019年1月22日 18:43 ]

マシン打撃を繰り返す万波(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 日本ハムのドラフト4位・万波中正外野手(18=横浜)が22日、千葉県鎌ケ谷市で新人合同自主トレに参加した。合同自主トレ後には、ほぼ毎日2、3時間の打撃練習をしていた練習の虫でもある万波だが、この日は「軽く休むことも大事。メリハリもつけたい」と、個人で打撃練習を約1時間行ったものの、慎重な姿勢も見せた。

 理由は、先日大渕隆スカウト部長に、もらった言葉から。「(打撃練習を)終えるタイミングは、手がめちゃくちゃ痛くなるまで」という万波に対して、「技術は寝かせることも大事」と説いた。これに、「本当に身につけたいことは、闇雲にやっていてはダメなんだな」と万波。

 自らの頭の中で「漬け物理論」として落とし込み、「漬け物は何日も漬けたりして、おいしくなる。僕は、とにかく味を付けてしまおうとしまっていたんだなと思った。決めた味になるように寝かせるってこともやろうかな」と、ここ3日前から練習量を一時的に落として、むやみな練習を控えている。

 「自分にとって何が良いのか探り探りやっていきたい」。練習を休む大事さも学び、新たな引き出しにした。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月22日のニュース