中日・根尾 インフルエンザ“徹底ガード” プロ意識の高さを証明

[ 2019年1月22日 05:30 ]

関西スポーツ賞表彰式でスリーショットに納まる(左から)近本、武豊、中日・根尾 (撮影・奥 調)
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 中日のドラフト1位・根尾(大阪桐蔭)が猛威を振るうインフルエンザ予防を徹底していることを明かし、高いプロ意識を見せつけた。

 「手洗いと、うがいです。うがいは、しょっちゅう。大阪桐蔭の3年の時にインフルエンザにかかったし、寮生活で感染しやすいのでシビアになります」

 選手寮「昇竜館」の隣室だった4位・石橋(関東一)がインフルエンザでダウンし、前日20日にも5位・垣越(山梨学院)が風邪による発熱を訴えて離脱したばかり。「ヤバいなと思っていました」。入寮時に持参した加湿器をフル稼働させるなど新人合同自主トレからの全日程を無事にこなし、高い自己管理能力を発揮した。

 春季キャンプの1軍スタートも正式発表。ナゴヤ球場の室内練習場で連日のフリー打撃に励み、「上のレベルでプレーさせてもらえるのはいい経験になる。体作りもする上で自分のプレーをしていきたい」と意気込んだ。(湯澤 涼)

 ≪チームメートと再会≫根尾はナゴヤ球場での合同自主トレを終えてから大阪入りし、昨年の春夏の甲子園大会を連覇した大阪桐蔭の一員として関西スポーツ賞表彰式に出席した。主将だった中川ら苦楽を共にしたチームメートと再会。「髪の毛、伸びたなって思いました。久しぶりに会えて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました」。恩師・西谷浩一監督から激励を受けた他、各界の著名人からも刺激をもらった。

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