阪神ドラ4斎藤“虎の鉄腕”になる!連投大歓迎「ずっと頭に入れていた」

[ 2019年1月22日 05:30 ]

キャッチボールを行う斎藤(撮影・北條 貴史)
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 阪神ドラフト4位の斎藤(Honda)も鳴尾浜球場で休日返上の自主トレに努め、「鉄腕」に名乗りを上げた。前日20日にブルペン投球を視察した矢野監督が明かした中継ぎ起用プランに早速呼応する形で連投歓迎の姿勢を見せた。

 「(社会人時代も)ずっと連投を頭に入れながらやっていた。先発の次の試合で中継ぎもあるぞ、と言われていたので。3連投とかはやっていました」

 新人合同自主トレ4度目のブルペン入りで30球を投げた翌日でも木浪とともに約2時間にわたって自主トレ。1メートル84、90キロの恵まれた体格で、タフさにも自信はある。チャンスがあるならどんどん投げて、プロの世界でのし上がっていく考えだ。

 矢野監督は初めて生の投球を見た感想として「中継ぎで目いっぱい、そのイニングを行くとかが面白いかなと思った」と起用法の一端を披露。藤川や能見、桑原などベテラン勢が支えるブルペンにフレッシュな一枚を加える構想を温めている。

 もちろん、先発でも中継ぎでも競争の激しさは変わらない。「この世界に入った以上、活躍されている選手もライバル。そういう選手に負けないように食い込んでいきたい」。1年目からのフル回転へ貪欲なアピールを誓った。

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