阪神ドラ3木浪“坂本ボディー”で準備OK!遊撃争い勝ち抜く

[ 2019年1月22日 05:30 ]

キャッチボールを行う木浪(撮影・北條 貴史)
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 “坂本ボディー”でスタンバイ完了だ! ドラフト3位・木浪(Honda)が年明けから取り組んできた増量の成果を明かし、人生最重量で春季キャンプに臨むことを宣言した。

 「体重は増やそうと思ってるけど、自然に今増えていってる状態ですね。2〜3キロですかね。維持できるか心配ですけど。今までで最高(最重量)ぐらいですね」

 入寮直後から通常の3食に加えて毎日、パン、バナナ、ゼリーなどで間食を摂るようにして工夫してきた。効果は着実に表れ、現在は83キロ。くしくも同じ遊撃手で球界屈指のプレーヤーである巨人・坂本と同体重だけに“吉兆の83キロ”を維持して、鳥谷、北條、植田らとのポジション争いを勝ち抜くつもりだ。

 「この体重で1年間やったことがないので…」と手探り状態。厳しい練習をこなす春季キャンプで自然に体重が落ちることも加味して増量を決断した。当然、長所と短所の両方を自覚している。

 「打撃が良くなるとは思うんですけど、走るとか守備の動きが(体重が)増えると悪くなるので、そこは改善していけるようにやっていきたい」

 新人合同自主トレが休日だった21日も斎藤、片山と鳴尾浜球場で約2時間にわたってマシン打撃などで調整。「ご飯を食べるために体を動かしました」と「食」への意識の高さをうかがわせた。期待の即戦力内野手としてドラフト指名された頃よりも一回り大きな体でプロ初のキャンプを見据えた。(遠藤 礼)

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