阪神・秋山がブルペン入り 10月に右膝手術も開幕ローテ入り目指し順調な経過アピール

[ 2019年1月22日 17:48 ]

<阪神自主トレ>ブルペンで投げ込む秋山(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 昨年10月に右膝を手術した阪神・秋山拓巳投手(27)が22日、鳴尾浜球場でブルペン入りし、順調な経過をアピールした。

 時折、叫び声をあげながらワインドアップで力強いボールを投じると「確認で」と術後初めてとなるクイックモーションも交えて、腕を振った。

 年明けから複数回、ブルペン入りして感触を確かめているものの、本人は「無理せずやりたいと思います」と慎重。「暖かい所でやりたい気持ちはあるけど、僕に選ぶ権利はないので」と、春季キャンプは1、2軍どちらでスタートするか決定していないが、17年にチーム最多の12勝をマークした右腕は、開幕ローテーション入りを最大の目標に据えている。

 今後は、ブルペン投球と並行して、ネットスローなどで投球フォームを固めていく計画。梅野、岩貞、岩崎、陽川と同世代の面々は現在、沖縄で合同自主トレ中だが、こちらの“花の91年組”は、鳴尾浜から逆襲を狙っている。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年1月22日のニュース