ソフトB・王会長 笑顔で新婚生活語る「一人でできないことも…結婚して良かった」

[ 2018年12月5日 19:48 ]

ゆーもあ大賞を受賞した王会長(撮影・森沢裕)
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 ソフトバンクの王貞治球団会長(78)が世に明るい話題を提供した人物に贈られる「平成30年度ゆうもあ大賞」を受賞し、5日に都内のホテルで行われた授賞式に、俳優の舘ひろし(68)、女優の戸田恵子(61)らと出席した。

 王会長は「『ゆうもあ大賞』に選んでいただいて、ありがとうございますと言いたいところなんですが、実は私は一番この賞にふさわしくない人生を歩んでおりまして、ユーモアとは一番縁遠い人生を歩んできました」と戸惑いつつも「皆さんに励ましてもらって、出席できて良かったなと今は思っておます」と笑顔。

 とはいえ、周囲のユーモアのある人について「羨ましい」という本音ももらした王会長。「いつの間にか、冗談も通じない男になってしまっていて、そんな自分が嫌で、いまさら変えられないというのが正直な気持ちです」としつつも「私の周りでもすごく場の雰囲気をやわらげたりする人にはああいうふうになりたいなと。どうしても馬鹿正直に生きてきてしまったものですから、これからも少しそういうことを身につけられたらなと」と続けた。

 今年はソフトバンクは2年連続9度目の日本一を達成し、私生活でも5月30日に60歳の一般女性と再婚。公私共に明るいニュースが続いた。再婚については「新婚という感じは最初からないんですけど、家の中で一人でできないこともある。2人でカバーし合って、正直なところ、結婚して良かったなと思います」と笑顔を見せた。

 ソフトバンクについては「厳しい年でしたけど、結果的にはみんな最後の最後まで頑張ってくれたので、いい年が過ごせて、また来年に対する新たな意欲が湧いてきましたね」と総括。来年については「若い人たちが今年よりも少しでも自分が前に進めたなと思える結果を出してほしい。若い人たちは見ていて楽しいですから、彼らがもっともっと跳ねて飛んでというプレーを見たい」と選手たちにエールを送った。

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