広島・菊池 丸移籍もカープは不変「また一丸となれるチャンス」

[ 2018年12月5日 06:45 ]

真っ先にグリーンに乗せて、岩に腰掛ける菊池
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 ハワイへの優勝旅行に参加中の広島・菊池涼介内野手(28)は3日(日本時間4日)、同学年の丸の巨人移籍について初めて言及。「一緒に“キク・マル”でやってきた。成績も毎年残して、何とかしてくれるという余裕もあった。頼りっぱなしだったけど、来年は頼れないし…」

 これまで胸中に締まってきた喪失感。3連覇をけん引した圧倒的な成績だけでなく、“リーダー格”を失った穴は大きい。それでも、無理に自らのスタイルを変えるつもりはない。

 「一人だけではどうにもならない。そこをうまく分散してみんなでやるのがカープの良さ。広輔、僕、誠也、まっちゃん(松山)とか、みんなで新井さんと丸の大きな穴を埋めて行ければ何とかなる。また一丸となれるチャンスと思っている」

 年末は昨年と同様、米国ロサンゼルスで自主トレを行い、タンパク質の主成分を摂取しない「グルテンフリー」も2年連続で取り入れる予定だ。赤ヘルの団結力が試される来季。菊池は、固い絆で乗り越えられると信じて準備を進める。

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