ロッテ井口監督、ゴールデンスピリット賞に「うれしい」長嶋氏から祝福も

[ 2018年12月5日 05:30 ]

ゴールデンスピリット賞を受賞したロッテ・井口監督(中央)と特別賞のソフトバンク・王球団会長(左)、巨人・吉村コーチ(撮影・郡司 修)
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 プロ野球人の社会貢献活動を表彰する「第20回ゴールデンスピリット賞」の授与式が都内で行われ、ロッテ・井口監督が選ばれた。自身が代表の「愛基金」を通じた車いす、自動体外式除細動器(AED)の寄付、慰問活動、災害復興支援などが評価された。

 長嶋茂雄巨人終身名誉監督からは「20回目の節目で受賞されたことはまさにジャストミート」との祝福のコメントが届き、第1回受賞者の松井秀喜氏もメッセージを寄せた。44歳の誕生日だった井口監督は「素直にうれしい。引き続き、若い選手も連れて貢献していきたい」と継続を誓っていた。

 《王会長&G吉村コーチに特別賞》 ソフトバンク・王貞治会長が、巨人2年目の60年から続け、巨人の吉村禎章打撃総合コーチが引き継いだ札幌市立山の手養護学校への慰問活動は特別賞に選ばれた。プロ野球選手の社会貢献活動のはしりと言われる。

 「一人の少女の手紙からだった。いかに自分が恵まれているかを知り、毎年、励ますより、励まされた」と王会長は当時を振り返った。

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