ソフトB増田、内川から打撃極意学ぶ「ボールへのアプローチ聞く」

[ 2018年11月20日 05:30 ]

契約更改を終え、会見する増田
Photo By スポニチ

 ソフトバンク・増田珠内野手(19)が19日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸620万円でサインした。1年目の今季は1月に右手首を痛め、主に3軍生活。2軍では5試合の出場にとどまったが「新しい発見ばかりで充実していた」と振り返った。

 11月の宮崎秋季キャンプでは三塁に加え、二塁守備にも挑戦した。今季は3軍で打率3割をマークするなど、球団の期待は大きいだけに「来年は2軍で3割を打てるように、1軍デビューできるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 10月のフェニックス・リーグ中には内川に「行きたいです」と自主トレ同行を直談判し、快諾された。「同じ右バッターで、どういう意識で打席に入っているか、ボールへのアプローチの仕方を聞きたい」と、今季2000安打を達成した大打者から、打撃の極意を学ぶ構えだ。内川の自主トレには2年前まで広島・鈴木が参加。同じく門下生の上林も日本代表入りを果たすまでに成長した。内川の技術を吸収し、自らも飛躍につなげる。

 10月のドラフト会議では母校・横浜の後輩、万波が日本ハムから4位指名を受けた。「一つ下が入って来る。先輩らしく後輩に負けないように」と刺激をもらった。オフの期間のテーマは打力アップ。「課題の方が浮き彫りになった。プロの150キロを打ち返すスイングスピードを身につけないと」と口元を引き締めた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年11月20日のニュース