ヤクルト・坂口 来季へ“二刀流”に磨き「少しでもレベルアップしたい」

[ 2018年11月20日 14:25 ]

埼玉・戸田で精力的に一塁の守備練習に励むヤクルト・坂口(撮影・細川 真里)
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 本職の外野に加え、今季一塁の守備に初挑戦したヤクルトの坂口が“二刀流”に磨きをかけることを誓った。

 現在、埼玉・戸田での秋季練習に参加しているが、森岡2軍内野守備走塁コーチに助言を受けながら、一塁の守備練習を精力的にこなしている。「ボクみたいな素人は(オフで)ゼロになってしまう気がする。少しでもレベルアップしたい。基本の形をコーチに見てほしい」と汗をぬぐった。

 チーム事情で春季キャンプから一塁に挑戦。オリックス時代、外野で4度のゴールデングラブ賞を受賞した名手が、地道な努力を重ね、出場139試合のうち途中出場を含め71試合で一塁を守った。慣れない守備に気を配る中も、打率は・317の好成績。チームの2位浮上を、献身的な姿勢で支え続けた。「オフはやらなきゃいけないことがたくさんある。体のケアであったり、(打撃で)技術的にも試したいことがあるので早めに取り組んでいきたい」。来季17年目。あくなき向上心を持つ男はチームに欠かせない。

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