審査室会議 法大助監督が4カ月謹慎、部員殴るなど3度の暴力行為

[ 2018年11月20日 15:27 ]

 日本学生野球協会の審査室会議が20日、都内で行われ、高校15件、大学1件の計16件の処分を決めた。

 大学では法大の助監督(42)が暴力及び報告遅れで4カ月の謹慎処分となった。

 元プロ野球選手でもある助監督は外部コーチとして指導。16年6月、2年生部員(当時)の態度が悪いとして顔を平手で2、3発殴るなど、その年で3度にわたって暴力行為に及んでいたという。外部からの通報で発覚し、大学当局などの調査で事実が確認された。2年前の事案だが、日本学生野球憲章では3年前の事例まで処分対象となるため、今回の処分に至った。

 東京六大学連盟では再発防止に向け、コンプライアンスなどを含めた指導者研修会の実施の検討を開始。来年1月の全日本大学野球連盟監督会ではコンプライアンスや暴力についての研修を実施する予定だという。

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