【正力賞歴代受賞者】最多受賞は王氏の4度 3度は工藤氏、イチロー氏、原氏、秋山氏

[ 2018年11月20日 17:00 ]

 正力賞の過去最多受賞は現在の選考委員で座長も務める王貞治氏で4度。通算本塁打の世界記録を更新した77年に第1回受賞者となり、99年、03年はダイエー(現ソフトバンク)の監督として日本一に輝いた功績から。06年はWBC日本代表の監督として初代世界王者となった偉業を称えての受賞だった。

 工藤公康氏の3度目の受賞はイチロー氏、原辰徳氏、秋山幸二氏に並ぶ歴代2位となった。

 歴代の受賞者は次の通り。

 第1回(77年)王貞治内野手(巨人)

 第2回(78年)広岡達朗監督(ヤクルト)

 第3回(79年)西本幸雄監督(近鉄)

 第4回(80年)古葉竹識監督(広島)

 第5回(81年)藤田元司監督(巨人)

 第6回(82年)広岡達朗監督(西武)

 第7回(83年)田淵幸一内野手(西武)

 第8回(84年)衣笠祥雄内野手(広島)

 第9回(85年)吉田義男監督(阪神)

 第10回(86年)森祇晶監督(西武)

 第11回(87年)工藤公康投手(西武)

 第12回(88年)門田博光外野手(南海)

 第13回(89年)藤田元司監督(巨人)

 第14回(90年)森祇晶監督(西武)

 第15回(91年)秋山幸二外野手(西武)

 第16回(92年)石井丈裕投手(西武)

 第17回(93年)野村克也監督(ヤクルト)

 第18回(94年)長嶋茂雄監督(巨人)、イチロー外野手(オリックス)

 第19回(95年)イチロー外野手(オリックス)

 第20回(96年)仰木彬監督(オリックス)

 第21回(97年)古田敦也捕手(ヤクルト)

 第22回(98年)佐々木主浩投手(横浜)

 第23回(99年)王貞治監督(ダイエー)

 第24回(00年)松井秀喜外野手(巨人)

 第25回(01年)若松勉監督(ヤクルト)

 第26回(02年)原辰徳監督(巨人)

 第27回(03年)王貞治監督(ダイエー)、星野仙一監督(阪神)

 第28回(04年)伊東勤監督(西武)

 【特別賞】イチロー外野手(マリナーズ)

 第29回(05年)ボビー・バレンタイン監督(ロッテ)

 第30回(06年)王貞治監督(WBC日本代表、ソフトバンク)

 第31回(07年)落合博満監督(中日)

 第32回(08年)渡辺久信監督(西武)

 第33回(09年)原辰徳監督(WBC日本代表、巨人)

 第34回(10年)西村徳文監督(ロッテ)

 第35回(11年)秋山幸二監督(ソフトバンク)

 第36回(12年)原辰徳監督(巨人)、阿部慎之助捕手(巨人)

 第37回(13年)星野仙一監督(楽天)

 【特別賞】田中将大投手(楽天)

 第38回(14年)秋山幸二監督(ソフトバンク)

 第39回(15年)工藤公康監督(ソフトバンク)

 第40回(16年)栗山英樹監督(日本ハム)

 第41回(17年)デニス・サファテ投手(ソフトバンク)

 第42回(18年)工藤公康監督(ソフトバンク)

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