楽天が浅村を獲得 本人が入団の意向伝える…西武、ソフトBに断りの連絡

[ 2018年11月20日 20:38 ]

11月7日、国内FA権を行使することを宣言した西武・浅村
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 楽天が、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手(28)を獲得することが20日、分かった。この日、浅村から入団の意向を伝えられたという。近日中に正式発表される。

 楽天は今季、58勝82敗3分けでリーグ最下位。チーム総得点520は12球団ワーストと深刻な得点力不足で、打率・310、32本塁打、127打点で打点王に輝いた浅村は今オフ補強の最大のターゲットだった。4年契約で総額25億円超の球団史上最高額の条件と西武時代と同じ背番号3を用意。西武時代に5年間チームメートだった石井GMは18日の初交渉で「セカンドを守れて、打撃も素晴らしく、背中で引っ張っていくことができるスペシャルな選手は、これから出てこないかもしれない」と高く評価すると同時に、浅村には自身がFA移籍した経験や環境が変わることのメリットを伝えていた。

 浅村はこの日、西武に残留しないことを伝え、獲得に乗り出していたソフトバンクにも断りの連絡を入れた。ソフトバンクの三笠杉彦球団統括本部長は「大変申し訳ないが、他球団でプレーするという連絡が代理人からあった。結果は出なかったが、最大限、誠意あるオファーをしたが残念」と話した。

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