ハム新球場 目指すは“北海道のシンボル” 天然温泉も計画中、建設費600億円

[ 2018年11月6日 05:30 ]

日本ハムが北海道北広島市に建設する新球場の完成予想図
Photo By 共同

 日本ハムは5日、23年3月に北海道北広島市に開業予定の新本拠地「北海道ボールパーク(仮称)」についての会見を札幌市内で行った。日本初の開閉式屋根を備えた天然芝球場で収容人数約3万5000人、地上4階、地下1階の構造になると発表した。

 「“北海道のシンボル”となる空間を創造する」をコンセプトとし、切り妻屋根と言われる三角屋根や中堅後方の全面ガラス張りの巨大な壁が特徴。グラウンドは左右非対称で、左翼席上段には球場内で世界初となる天然温泉の温浴施設を計画する。設計施工は大林組、大リーグの多数球場を手がける米HKS社で、建設費は約600億円。栗山監督は「北海道の皆さんが誇りに思う、世界基準のものになる」と期待した。

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