ロッテ・ドラ2東妻 ネット上のコメントに怒り「実力で見返したい」

[ 2018年11月6日 09:30 ]

ロッテから指名あいさつを受けた日体大・東妻は、キャンパス内の「エッサッサ像」の前でポーズ(撮影・高橋 雄二) 
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 ロッテにドラフト2位指名された日体大・東妻はSNSでの逆風をばねにする。

 5日、横浜市内のキャンパスで指名あいさつを受けた身長1メートル72の右腕は「SNSで“こんな小さい選手獲ってどうするんだ?”などの書き込みを見ました。何を分かってんねんと思う。昔から身長で判断されたくない。実力で見返したい」と誓った。

 3年秋の首都大学リーグ戦でノーヒットノーランを達成。同年の明治神宮大会は37年ぶり日本一の優勝投手になった。「小回りが利く。体の切れも出やすい。長所と思っています」。直球は最速155キロ。低身長をハンデに感じたことはない。

 大学では男子体操の白井健三と同じ授業を受ける。「大学は世界一とかアジア1位が、ごろごろいる。自分も侍ジャパンに選ばれ、東京五輪では守護神になれればうれしい」。永野吉成チーフスカウトは「本人はクローザー希望。井口監督に1年目から70試合投げられると伝えた」と話した。“SNS燃え”が即戦力右腕の原動力になる。(福浦 健太郎)

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