五十嵐、摂津、寺原…ソフトB 日本一から一夜明けに8選手へ戦力外通告

[ 2018年11月5日 05:30 ]

ヤフオクドームを訪れた五十嵐(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンクは4日、五十嵐亮太投手(39)、摂津正投手(36)、寺原隼人投手(35)ら8選手に対し、来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。

 日本一連覇から一夜明け、衝撃が走った。ベテラン3投手の戦力外。3人合わせて210勝、244ホールド、94セーブという実績を誇るが、世代交代が進むチームの来季構想から外れた。五十嵐は今季23試合で0勝1敗、防御率4・50と不本意な成績に終わり「プロは結果が全て。まだユニホームを脱ぐわけにはいかない」と現役続行に意欲を示した。

 ヤクルト、メジャーを経て13年にソフトバンクに入団。歴代7位の777試合に登板し、60勝70セーブの実績を残している。今季は開幕前に腰を痛めて出遅れ、日本シリーズでは登板機会こそなかったが、40人枠に入っていた。「選手としてモチベーションを最後まで持ち続けることができた。自信はある」と意欲を見せた。

 摂津は12年に沢村賞を受賞し、同年から5年連続で開幕投手を務めるなどエースとして活躍した。通算79勝を誇るが、16年以降はわずか4勝しか挙げていない。寺原も今季は21試合の登板にとどまった。2人とも現役続行を希望しており、移籍先を模索する。

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