“甲斐キャノン”次は日米野球 “ロケットランチャー”「見るの楽しみ」

[ 2018年11月5日 05:30 ]

博多駅に凱旋しファンの声援を受ける甲斐(撮影・岡田 丈靖)
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 日本一連覇を果たしたソフトバンクナインが、盛大な出迎えを受けた。広島から凱旋し、博多駅には2500人のファンが集結。工藤監督は「日本一になってたくさんの方に喜んでもらえてうれしい」と目尻を下げ、日本シリーズで育成出身初のMVPに輝いた甲斐は「ビックリした」と目を丸くした。

 広島を4勝1敗1分けで下したシリーズでは新記録となる6連続盗塁阻止。「甲斐キャノン」と呼ばれた強肩捕手は侍ジャパンとして休む間もなく、日米野球(9日開幕、東京ドームなど)に臨む。「スーパープレーヤーたちの姿が見られるのが楽しみ」。MLB選抜にはア・リーグ盗塁王のメリフィールド(ロイヤルズ)もいるが「あんまり意識はしていない。それよりも同じ捕手のモリーナ(カージナルス)の姿を見るのが楽しみ」と、かつて“ロケットランチャー”と称された強肩を持つ捕手の名を挙げ、目を輝かせた。メジャー流を吸収し、さらなる飛躍を目指す。

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