巨人・原監督 小林に最低ノルマ打率.240「肩は一級品。甲斐とも遜色ない」

[ 2018年11月5日 05:30 ]

ロングティーを行う小林(撮影・木村 揚輔)
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 巨人・原監督が小林に打率・240の最低ノルマを設定した。打撃が低迷する正捕手について「肩は一級品。甲斐とも遜色はない。最低(打率は)・240、理想は・250。もうちょっと打てば、凄いキャッチャーになる」と期待した。

 甲斐と双璧とした強肩はリーグ1位の盗塁阻止率・341だが、打率・219が足かせとなる。小林も「打てていないのは自分の力不足だし、練習するしかない」と自覚はある。発熱で出遅れた秋季キャンプでは例年以上にバットを振り込む。

 今季は119試合に出場も、先発では95試合。打撃が要因で控え捕手にまわることもあった。小林のキャリアハイは1年目の打率・255。当時も指揮した原監督は「そんなに悪い打者とは思っていない」との印象だ。

 チームは西武・炭谷がFA権を行使した際に獲得に乗り出す方針だが、小林の肩は最上級の評価。秋の宮崎で課題のバットを向上させれば、「小林キャノン」も注目を浴びる。 (川手 達矢)

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