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“代打の神様”日本生命・高橋英 劇弾 34歳9回2死の一振り

スポニチ後援第44回社会人野球日本選手権第4日・1回戦   日本生命4―1明治安田生命 ( 2018年11月4日    京セラドーム )

<日本生命・明治安田生命>9回2死一、二塁、サヨナラ本塁打を放ちガッツポーズの日本生命・高橋英 (撮影・後藤 大輝)
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 1回戦2試合があり、昨年準優勝の日本生命は9回、代打・高橋英嗣外野手(34)のサヨナラ3ランで明治安田生命を下した。JFE西日本は入社2年目左腕の河野竜生投手(20)が宮崎梅田学園を3安打13奪三振に封じ、完封一番乗りを果たした。

 日本生命に「代打の神様」がいた。9回2死一、二塁で起用された高橋英が3ボール1ストライクからのカットボールを左翼席にサヨナラ本塁打。「外野がかなり前で守っていたので(打球を)上げれば抜けると思っていた」。4番経験もある入社13年目の34歳は冷静に状況を把握。最高の形でチームに勝利を呼び込んだ。

 昨年準優勝の日本選手権後から代打待機が多くなったが、打席に立つ時はいつも走者がいる場面だ。結果を残すことで、十河章浩監督の絶大な信頼を得てきた。高橋英も「10月のオープン戦は全て代打で9打数8安打ぐらい」とサラリと言ってのけた。

 今夏の都市対抗は予選敗退し、連続出場が「15」でストップ。入社以来、都市対抗出場は当然だっただけに高橋英も戸惑った。補強選手として大会出場したが、チームに戻ると一日10時間練習のミニ合宿が待っていた。同じ状況だった02年も練習強化で日本選手権優勝。チームはその再現を狙う。(田中 貴久)

 ▼明治安田生命・吉田(ヤクルトのドラフト8位指名。初回に中安打をマークも、5回2死二塁では三邪飛)あそこで打てれば勝っていた。プロでは走攻守全てで積極的にやっていきたい。 ドラフト特集

[ 2018年11月5日 05:30 ]

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