ゴールドグラブ賞 王者レッドソックスから3選手 ヤンキースの田中は受賞ならず

[ 2018年11月5日 15:16 ]

レッドソックスのベッツ(左)とブラッドリー(AP)
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 大リーグのゴールドグラブ賞が4日に発表され、ワールドシリーズを制したレッドソックスからは、ムーキー・ベッツ外野手ら3選手が選ばれた。日本選手でただ一人最終候補に入っていたヤンキースの田中将大投手は受賞を逃し、ア・リーグ投手部門はアストロズのダラス・カイケルが4度目の受賞を果たした。

 ナ・リーグはカージナルスのヤディエル・モリーナ捕手が9度目の受賞。三塁手部門ではロッキーズのノーラン・アレナド内野手が6年連続で選ばれた。初受賞は両リーグ合わせて6選手。また、ア・リーグの遊撃手部門では大谷翔平が所属するエンゼルスからアンドレルトン・シモンズ内野手が選出された。

 同賞は監督、コーチの投票などで選定。これまでの最多受賞はグレグ・マダックス(投手)の18度で、日本人選手ではマリナーズのイチロー外野手がア・リーグ右翼手部門で2001年から10年連続で選ばれている。

 ▽今季のゴールドグラブ賞(カッコ内は所属球団と受賞回数)

 ◆ア・リーグ 投手:カイケル(アストロズ、4)、捕手:ペレス(ロイヤルズ、5)、一塁手:オルソン(アスレチックス、初)、二塁手:キンズラー(レッドソックス、2)、三塁手:チャプマン(アスレチックス、初)、遊撃手:シモンズ(エンゼルス、4)、左翼手:ゴードン(ロイヤルズ、6)、中堅手:ブラッドリー(レッドソックス、初)、右翼手:ベッツ(レッドソックス、3)

 ◆ナ・リーグ(一塁手部門は票が並び2選手が受賞) 投手:グリンキー(ダイヤモンドバックス、5)、捕手:モリーナ(カージナルス、9)、一塁手:リゾ(カブス、2)、フリーマン(ブレーブス、初)、二塁手:ラメーヒュー(ロッキーズ、3)、三塁手:アレナド(ロッキーズ、6)、遊撃手:アーメッド(ダイヤモンドバックス、初)、左翼手:ディッカーソン(パイレーツ、初)、中堅手:インシアルテ(ブレーブス、3)、右翼手:マーケーキス(ブレーブス、3)

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