ヤクルト・カラシティー、雨に泣く マウンドで2度の降雨中断 4回完全投球一転…

[ 2018年9月1日 20:31 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2018年9月1日    神宮 )

<ヤ・広>5回2死満塁 降板するカラシティー(中央) (撮影・ 久冨木 修)
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 ヤクルトのカラシティー投手(27)が降雨による2度の中断に泣かされ、5回途中降板を余儀なくされた。

 カラシティーが4回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球を見せれば、広島の大瀬良も4回までノーヒット投球という投手戦。だが、迎えた5回だった。カラシティーは先頭・鈴木に投じた真ん中直球を左中間スタンドへ運ばれ先制を許すと、続く松山に右前打、田中には四球を与えて無死一、二塁。打席に西川を迎え、1ボールとなった時点で雨脚が強くなり、中断となった。

 初回には1死走者なしで2番・菊池のカウントが1ボール2ストライクになった時点で1度目の中断となっており、2度目の中断。約15分後に再開となったが、西川に左前適時打され2点目を許したカラシティーは、投手の大瀬良にはスクイズを決められ3失点目。野間に右前打され1死満塁とされると菊池を打ち取り2死となったところで降板し、2番手・中沢が丸に押し出し死球を与えて4点差となった。

 マウンドで2度の降雨中断に泣かされたカラシティーはベンチに下がると両手で頭を抱えて下を向き、しばらく動けず。投球内容は4回2/3で84球を投げ、4安打4失点。5三振を奪い、与えた四球は1つだった。

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